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海草を考える

コンブの漢字表記くらい知っている。「昆布」である。ワカメは知らないが、おそらく安直に「若芽」であろう。他愛もない。
ヒジキ。ひじき?
終日思い悩んで「貧食」であると確信した。「肘気」もあり得るが、ヒジキのあの貧乏くさい有り様を思うに、漢字表記は確実に「貧食」である。


調べたところ、ヒジキの漢字表記は「鹿尾菜」であった。認めん。
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# by disgust | 2013-10-12 15:49 | 雑記

ただごとならぬかほりの原因

コーヒー、ぬるま湯、牛乳しか飲んでないことに気づいた。
だいたい6:3:1くらいの割合。もっぱらコーヒーを水のように飲んでいる。大丈夫なのか。カフェインで頭がどうにかなってるんではないだろうか。頭がどうにかなってるから、エロい夢など見るのではなかろうか。試験的にコーヒー断ちしてみた。三日間。

結果。
・1 代わりにココアを飲むようになった。
これはたぶん、コーヒーを飲む時に必ずチョコやら落雁などをかじっているせいであろう。俺の生活にはある程度の甘味が必要らしい。

・2 頻尿が直った。
どうにもこうにも尿意が異常だったのは、やはりコーヒーが原因らしい。一日の尿回数が激減した。便利。しかし尿色は妙に濁り、尿臭はただごとならぬかほり。頻尿は面倒だが、健康なのかもしれん。

・3 寝付きが良くなった。
寝る前にコーヒーを飲む習慣がどうかしてるわけで、これは予想通りであった。翌日の寝覚めもよく、日中の眠気もない。

実験結果は以上。
カフェインを摂らないことで、イライラしたりするんかな?と予想していたが、それはなかった。意外であった。
「俺、コーヒー断ちしてるんだけど。そんな俺ってどう?」と周囲に自慢してみたが、だれも褒めてくれないし、反応を聞いてもくれない。十分な研究結果を得たので、孤独な実験は終了とし、いまからコーヒーを作る。午前一時だけど。
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# by disgust | 2013-02-02 00:53 | 雑記

若草の頃

子供の頃、砂山を作った。
友人が「オッパイにしようぜ」と言い出したので、私は体育倉庫からピンクの石灰粉を持ち出して、砂山の頂点に盛った。まさにオッパイ。美しい曲線美。友人は俺のオッパイ山から遠く離れた所で、もうひとつのオッパイ山を作り出した。そこ遠くない?と思っていると、彼はオッパイ山全体にピンクの石灰粉をぶちまけた。ひどいセンス。それじゃでっかい乳首じゃん。
はっ!
私はその場から離れ、砂山を遠くから眺めた。私たちが砂山を作っていたのは、グラウンドの片隅に盛られたふたこぶの盛土の上だった。友人はその大きな盛土をオッパイと見立て、盛土の上に乳首を作ったのだ。なんと素晴らしいセンス。私は己の視野の狭さを恥じた。

その後、二人で枯れ草を集め、巨大オッパイ山から少し離れた所に置いた。
「まん毛だ」「まん毛だな」
帰った。
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# by disgust | 2012-09-19 20:21 | 雑記

骨董市

愛用していた煙管は一年で溶けた。火皿の部分に亀裂が入り、もげた。調べると、どうやら亜鉛ダイキャストなる軟弱な金属でできていた為、もげよったらしい。

近所の神社で開催されていた骨董市にナイスでアンブレイカブルな煙管があるのでは?と、神社へ参詣アンド物色。
基本ゴミしかないように見えたが、数寄者にとっては宝の山なのだろう。煙管を扱う店を覗くと、菓子箱にゴロゴロと煙管が。目利きができないのでなんとも言えんが、ゴミに見える。雁首と羅宇がフガフガ。金属部は緑青まみれ、羅宇にはヒビ。煙管の体をなしていないものもある。羅宇だけって、それただの竹じゃんか。
雁首フガフガ煙管は1000円で、緑青にまみれた雁首は200円とのこと。ゼロ一個多いんじゃねえかと思ったが、まあ交渉で安くなるのだろう。しばらく羅宇屋や合法ハーブの話などで座を温め、再び値を聞くと1000円とのこと。まあそういう値段なんだろう。
おみやげに緑青の塊を200円で購入。

帰宅後、緑青の塊を1000番ヤスリとコンパウンドで磨き、内部をシンナーで掃除したら、きれいな真鍮の雁首になった。亜鉛ダイキャストの雁首を切り落とした羅宇に嵌めてみると、煙も漏れず、味も普通。マイ煙管は200円で蘇った。

骨董市は宝の山。また行きたい。
どっかの酒屋の手ぬぐい、電話番号書いてあるやつ、誰が買うんだと思ったがたぶん俺だろう。
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# by disgust | 2012-05-26 03:29 | 雑記

明日チンポって十回言う

事故があったから、次回は中止に。
クレームがあったので、以後は自粛で。
誤解を招く表現だったので、訂正してお詫び。

大義名分を武器に、世の中をつまらなくさせていい気になってる連中が嫌い。誰かに責任を押し付けて、正義の側に立って良識ぶってる外野が嫌い。
もう少し不謹慎で、無作法で、無遠慮な社会がいい。なんか窮屈でいかん。
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# by disgust | 2011-11-02 03:45 | 雑記

南国と死闘

年をとると肉食から菜食に変わっていくのは、人も亀も同じ。齢11才のカメは最近、果物を好んで食う。

先日、熟しすぎてドロったバナナをカメに与えた。バナナの欠片を箸でつまんで給餌すると、カメは後ずさりし、亀頭を甲羅に収めながら吠えた。シャーッ、シャーッ。長年カメを見ているのでわかる。カメは驚いているわけでも、怒っているわけでもない。カメは興奮しすぎておかしくなっていた。熟れたバナナは、鈍感な人間の鼻ですら、むさ苦しいほどに芳醇な香りを放つ。眼前に差し出されたドロったバナナの香りにカメは怯え、吠えた。
怖いか。これが熟れたバナナだ。発音に留意するとバヌーヌ。熟れバヌーヌ!
カメは怯えながらも、果敢に熟れバヌーヌに噛みついた。フシャーッ、フシャーッ。カメよ、それは箸だ。バナナはおまえの足元だ。飼い主の助言を無視してカメは箸と死闘を続ける。箸を噛み殺さんと荒々しく亀頭をスイングさせるカメ。踏んづけられてるバナナ。カメに箸を取られてすることがない飼い主。

箸に付着したバナナ味が薄れてきたのだろう。カメは咥えていた箸を捨て、俺の顔を見たあと、足元のバナナを食べた。箸の先端に残ったカメの噛み跡は深く、死闘の激しさとバナナの美味しさを物語るのであった。
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# by disgust | 2011-10-26 14:57 | 亀甲談

おしゃれじゃないの 便利なの

引き続き、煙管を愛用している。葉はドミンゴ・バージニアが気に入った。
喫煙量が大幅に減った。煙管は一服の葉量がパチンコ玉くらいしかないので、三回ほど吸うとおしまい。吸いたりないときは続けて葉を補充するが、だいたい二服も吸えば満足する。紙巻のときは、火をつけたら必ず根元まで吸っていたので、煙管に変えてから煙を吸う量が激減している。喫煙量とともに、依存度も減少しているようで、食後に吸わなくてもイライラしないようになった。煙管掃除も苦でなく、工夫のしがいがあって楽しい。

外出中は相変わらずエコーを吸うが、いつか外でも煙管にしたい。
でもなんかやっぱ照れくさいじゃん。懐中時計を常用するくらい照れるじゃん。
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# by disgust | 2011-09-12 01:04 | 雑記

逆光

NHKで火野正平が自転車旅をしていて、たまに見る。
どっか最果ての灯台に行く回がとてもよかった。難儀して灯台に着いたのは日暮れ時。撮影隊は照明を持っていないので、画面は空のぼんやりした明るさと、灯台と火野正平のシルエットだけ。せっかくの表情が撮れていないのだから、撮影ミスみたいなものだが、画面の情報量の少なさが逆に旅情を豊かに表現していたように思う。

8ミリフィルムで映画を撮る人はもういないだろうが、あれなんか全編光量不足だったりして、アレはアレでなかなかでしたよ。

是枝裕和の映画では、逆光が特にいいね。プロの機材とスタッフを抱えながら、アマチュア映画のような生々しさを維持しているなんて、ゴイスーだね。生々しずぎて、痛々しすぎて見れなかったりするけど。

肝心なところを逆光で見せなかったり、中途半端な台詞で濁したり、ありえないタイミングで終幕したり。
卑怯っていえば卑怯なやり方だけど、俺は大好き。
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# by disgust | 2011-08-19 16:07 | 映画とか本とか

できちゃったみたい

結局去年は卵を産まなかった。穴は掘るのだが。
放っておいたら、産みたい暴れが収まったので、想像妊娠というやつであろう。と診断した。水中産卵して自分で食ったのかもしれないが。にしては水きれいだったしなあ。

今年も早朝に「産むぞオリャー」と、ご懐妊暴れ。
どうなん。産むの?去年は10回くらいカメの早朝徘徊に付き合ったが、さっぱり産みやしない。マジ産卵の直前はほとんど食事を取らないが、去年も今年もバクバク餌を食う。どうなん。腹甲のなかどうなってんの。

今日は庭先でクモ三匹、カナブン一匹を捕獲。カメに供してみると、バクバク食った。「次よこせやオリャー」とおかわり暴れ。元気そうでなによりです。
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# by disgust | 2011-07-01 05:20 | 亀甲談

悪夢の朝

カメが三匹に増えた。
オリジナルのカメより一回り小さいカメは、平べったい。太ったパンケーキリクガメみたい。それより更に一回り小さいカメはテニスボールのように丸く、黄色かった。
パンケーキとテニスボールは散り散りに逃げた。パンケーキは太っているのに動きが早い。腹甲を擦りながら這って逃げていく。逃げ足の遅いテニスボールは目の端に置いたまま、パンケーキを追う。パンケーキを持ち上げようとすると、背甲がずるりと全部剥けた。脱皮の剥けかたじゃないと思ったが、気にせず背甲を捨てて、パンケーキを抱える。爪で引っかかれて痛い。
テニスボールは大して移動せずに、茂みのなかの大きな蕗の葉の上でもがいていた。近くに空の植木鉢があり、その中から蛇が鎌首を持ち上げていた。蛇はテニスボールを食おうとしていた。蛇がぬるりとテニスボールに近づく。その体はデコボコに歪んでいて、頭は平たく潰れていた。パンケーキを抱えたまま、蛇と対峙した私は勇気を出して蛇の頭を踏んだ。しかし踏み込みは浅く、蛇は私の靴のつま先に噛み付いた。痛くはなかったが、蛇の口から垂れた粘液が気持ち悪く、気分が悪くなった。どうやって蛇を殺すか思案していたら、テニスボールが食われた。あっというまに丸呑みされた。
同じ爬虫類同士の真剣勝負。俺が手を出すのはアンフェアだと思い、テニスボールを見殺しにした。本心を言えば、カメを三匹も飼うの大変だから、一匹くらいいいやと思った。蛇の閉じかけた口から見えるテニスボールの顔が、なんとも後味の悪い印象。
オリジナルのカメが見当たらないが、どこだっけ。部屋にいるんだっけ。

ひどい夢を見て目覚める朝六時。カメはいつもどおり日光浴中であった。おはよう。
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# by disgust | 2011-06-14 06:46 | 亀甲談