じじいの香り

いつかは買うだろう。と思っていた煙管を買った。キセル。
女郎屋の女主人が、甘っちょろいこと言ってる番頭に火種をぶつける道具。
ちょいとキツいので肺に入れず、プカプカふかしている。葉を火皿に詰めたり、紙縒りで羅宇を掃除したり。準備と後始末が楽しい。

外出先は紙巻たばこ。在宅中は煙管。という役割分担になると予測していたが、紙巻たばこは普段どおり一日一箱吸っている。その合間に煙管をふかしている。
紙巻と煙管では味が異なり、食後は両方試したくなるのである。肺にガツンとくる紙巻はやっぱりいいし、口中がピリピリする煙管の刺激も捨てがたい。むせるような香りの葉巻も、金があれば常備したい。煙管を買ったときに、まちがえてパイプ用の葉を買ってしまったので、こうなったらパイプも欲しい。嗅ぎタバコも噛みタバコも試してみたい。肺癌になっちゃうのかな。もうなってるのかな。とりあえず口が臭いな。
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by disgust | 2011-05-14 12:44 | 雑記
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