2005年 01月 14日
寝汗の香り
はなはだ触り心地がよくて、暖かく、そして軽い毛布なのだが、どうも寝つけない。以前に使っていたねっとりした肌触りの、うすら寒いくせに重たい、粗悪な毛布に慣れてしまっているからだろう。夜中に何度も起きるので、二夜連続で不快な夢をたくさん見た。
キムタクとすね毛について語らったり、高校を中退した同級生の裁判に出廷したり、親戚に巨大バサミで切断されそうになったり。
きっと今日も不快な夢をたくさん見るのだろう。こう毎日、変な夢ばかり見ていると、窓の外の現実世界が変に見えてきそうだ。
夢見工房
夢を見るための電化製品があるそうだ。
欲しい。
by disgust
| 2005-01-14 08:19
| 雑記
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