海へ向かうエバ

食玩は買い出すとキリがない。でもコンビニに行くと、新製品はチェックする。
ゴルゴ13 フィギュアコレクション

まあすぐ棚に戻しましたけどね。ゴルゴの立体モノってロクなものがないな。
造形は酷いが、チョイスはいかしている。
「ビッグセイフ作戦」でのパンツ一丁仁王立ち。MI6のヒューム部長。武器職人デイブ。

特筆すべきはエバ。
ヒューム部長と武器職人デイブは「ゴルゴ13」に何度も登場するが、エバは第21巻収蔵の「海へ向かうエバ」にたった一回登場しただけ。
私はゴルゴを120巻くらい所蔵しているが、その中からベストを挙げるなら「海へ向かうエバ」だ。私はゴルゴが滅多に出さない感情をチラリと見せるエピソードが好きだ。「2万5千年の荒野」のタバコに火をつけるシーン、「皇帝と共に北へ向かう」でペンギンを見るゴルゴの瞳、そして「海へ向かうエバ」のラストシーン。
フィギュアの雑な造形はそのへんの深みを全く表現できてないが、エバを選んだだけ、カバヤを称えたい。
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by disgust | 2005-06-12 20:44 | 雑記
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