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安宿

旅の宿の番付を記す。
・高級旅館 20000円以上
・リゾートホテル 13000円ぐらい
・ビジネスホテル 8000円ぐらい
・カプセルホテル 3500円ぐらい
・マンガ喫茶 1800円ぐらい
・野宿 0円

ビジネスホテルとカプセルホテルのあいだが足りない。
旅行中の俺にとって、ビジネスホテルはサービス過剰で、カプセルホテルは居心地がいまいち。

共同の炊事場、便所、洗面所、洗濯機、乾燥機。共同風呂とユニットバスではどちらが維持費が安いのかわからんが、安いほうで。歯ブラシなどのアメニティは必要最低限に減らすか、フロントでバラ売りにする。お茶のティーバッグなんかいらねえ。ズボンプレッサーも間接照明もいらん。ユニットバスをつけなければ、部屋は三畳か四畳半でいい。
で、4500円とか。どうなんだ。

たまにそういう宿もあるんだが、少ない。やっぱ儲からないのかねえ。
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by disgust | 2009-10-23 04:43 | 雑記

羽化

免許の更新をしに行ったら、行列。
役所仕事で待たされるのは、耐えがたい苦痛。行列に並んでいると、無性に腹がたってくる。読書で気を紛らわす。視界のすみに、ぷりぷり揺れる尻。俺の前に並んでいるおばさんが、リズミカルに尻を振り続けている。気が散る。憎悪のまなざしでおばさんを観察すると、不快な尻ふりはどうやらエクササイズの一環らしい。ぷりっぷりっ。腹の肉をどうにかしたいのか、腰痛をどうにかしたいのか知らんが、俺の読書を邪魔してくれるな。エクササイズは前後の腰ふりに移行し、やや危険な動きになっていた。
ふいに、おばさんが振り返った。おじさんだった。ていうかオカマだった。なぜか怒りは収まり、人が美しくあろうと努力する姿はいいものだと思えた。
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by disgust | 2009-10-22 03:14 | 雑記

テレビドラマを見る日々

フジテレビの「不毛地帯」が期待はずれだった。
映像はいい。渋めで、シンメトリな構図でズバーンとか、後頭部のアップで静止させたりとか、俺はそんなの好き。ただシナリオがひどい。主人公の戦争に対する感情を説明するためだけに登場して、三分後に自殺する奴がいたが、あんなのギャグだ。ギャグといえば袴田君のティアドロップと、エンディングテーマのトム・ウェイツが唐突すぎて笑った。来週は見ないなあ。

NHK教育の「新・三銃士」は意外なヒット。
人形の細やかな演技には驚く。むかしの人形劇に比べ、カメラワークが多彩なので、スケールがでかく感じる。剣劇もそれなりにアクション映画ぽくてびっくり。
子供向けなので、説明過多なナレーションが余計ではある。しかし今後は子供の感受性を信じて、もっと映像で物語ってみてもいいんじゃないだろうか。見づらい時間の放送だが、注目だ。

あとは年末のNHK大河特別枠「坂の上の雲」、来年の大河ドラマ「龍馬伝」を期待している。
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by disgust | 2009-10-16 22:08 | 映画とか本とか

甲羅は朽ちて島となる

またカメの皮がむけた。
死んだ動物の骨は、微生物の栄養になる。毛は?毛は食えなくね?と思ってたら、鳥が持ち帰って巣の材料にするらしい。なるへそ。
むけた甲羅は?食えないし、巣にもならなくね?貝塚の貝みたいに、ただ堆積していくのかね。
雨にぬれ、虫が這い、泥に汚れて朽ちていく甲羅に思いをはせる。ナイス寂寥。
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by disgust | 2009-10-05 09:22 | 亀甲談