まずは格好から

書棚の空きスペースにヤシカエレクトロGSN、オリンパスXA2、PP35[zebra]を並べて置いている。XA2はカビだらけで、zebraにいたっては紙製だが、私はカメラを3台も所持している。これはもう「趣味は写真です」と言っていいんじゃないか。しかしほとんど撮ってない。そのうちアラーキーみたいな髪型にするつもりだが、いまのとこはカメラを撫で回すのみ。「趣味はカメラ撫で」ということにしておこう。

カメラ撫でを趣味にしてからというもの、ものをよく見るようになった。気になる風景に出会うと、「これはどう撮ればよいのかな?」と思案しながら、じろじろ見る。カメラを持っていないときでさえ、じろじろ見る。なかなかいい習慣だとは思うが、困ることがある。
そこが観光地で、しかもカメラを構えていれば、じろじろ見ていても不自然でない。だがそこが人の家の前で、しかもカメラを持っていない場合、ちょっと困る。人の家の門前でうつぶせに寝てたら、変な人だ。「仰角であの鉄塔を見たいんです」と正直に説明しても、やっぱり変な人だ。だからアラーキーみたいな髪型にして、あらかじめ変な人になっておく。ルックスであらかじめ断っておく。「俺に話しかけるな」と。
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by disgust | 2005-05-10 00:15 | 雑記 | Comments(0)