再びルコント

パトリス・ルコントの新作「親密すぎる打ち明け話」を鑑賞。
おそらくルコントの手帖に縷々と書き込まれているのであろう、くだらなくてエロくてロマンチックな妄想を、小さな箱にプリッと納めた一品。沈黙の使い方、会話の余韻、役者の佇ませかた。小技が光る佳作。

ルコントの馬鹿げた妄想に出資するスポンサー、配給する映画会社がある。だから、この世界も捨てたものではないと思える。
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by disgust | 2006-09-19 16:16 | 映画とか本とか
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